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アウトソーシング (ハウジング+アプリ保守)

アウトソーシング事例:株式会社太平洋クラブ

 

1. 問題点、導入の目的

ハウジング先の体制変更に伴い、新たな委託先を検討

株式会社太平洋クラブは、全国に18ある全てのコースで統一された運営業務システムを整備、その核となる基幹システム(AS/400)を外部へハウジング委託していました。
しかし、当時の委託先のサポート体制の変更に伴い、新しいハウジング先を検討、ハードウェア保守を請け負っていたベル・データに相談しました。

2. 解決方法の検討、決定 / ベル・データからの提案

ハウジング+アプリケーション保守で利便性の高い運用体制に

当時ベル・データではちょうどハウジング事業を開始。アプリケーションに関してもサポートの体制が整ったため、ハードウェアからアプリケーションに関わることまで、一つの窓口ですべて対処できるようになるということでした。その提案はとても利便性が高く魅力的なものでした。

3. 導入成果・現状

窓口が一つになったことによるメリットは高い

単に機械を預かってもらっているというのではなく、監視、問題の切り分け、機械修理、連絡・報告といった管理面がすべて一元化でき、何かトラブルがあった時でも最小の負荷で済ませられる体制を確保できたという安心感は大きいです。
また、ベル・データの管理範囲外のシステムに関しても、何かあれば、問題を切り分け、然るべきところに連絡、状況が全て伝わるようになっているので、常に安心していられます。AS自体とても長持ちする良い機械という印象がありますが、長持ちさせるためにはやはり日頃のメンテナンスが重要です。一体型の管理をすることによって、そういった点においてもトラブルはなくなりました。
ベル・データとは、これまで一緒に積み重ねてきた経験の中で培われた信頼もあるので、余程のことがない限り、今後もこの運用体制は続けていきたいと思っています。

 

イメージ図

 

4. 将来展望・今後の課題

ASの統合や通信の二重化を含め、先を見据えた計画を立てたい

全国に18あるコースそれぞれに置いているASを、ゆくゆくは統合し、現在のハウジング体制の中で一元管理していければと思っています。そのためには、通信環境をもう一段ステップアップして、二重化は最低限行わないと難しいでしょう。
また、技術面でも多くの様々な問題を洗い出し、クリアしていかなければならないと思っているので、そろそろ一度ベル・データを中心に関係者でミーティングを開始し、いつでも実行できるという状態にまでプランニングを詰めていきたいと 思っています。

 

 

 

 

株式会社太平洋クラブ

太平洋クラブ

http://www.taiheiyoclub.co.jp

  • 本社:東京都港区
  • 主な事業内容:
    ゴルフ場、ホテル、ゴルフスクールの運営
担当者  

 

会社概要

太平洋クラブは、御殿場コースをはじめとした国内18のゴルフコースを運営する、ゴルフ界のリーディングカンパニーです。トーナメントコースからリゾートコースまでの諸施設を、会員が共通で利用できる、「共通会員制クラブ」という画期的な運営システムを採用し、ゴルフを楽しみたいというお客様の満足のために最高のサービスの提供を目指します。
また、グローバルスタンダードの理念の下に、世界のトッププロも絶賛する「三井住友VISA太平洋マスターズ」などのインターナショナルプロゴルフトーナメントを開催する他、「太平洋クラブゴルフアカデミー」にてプロ及びアマチュア選手の育成に寄与するなど、幅広い分野でゴルフ界に貢献しています。
太平洋クラブは、お客様最優先主義に基づき、これからも、全社員が仲間と共に精一杯努力してまいります。