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アウトソーシング (ハウジング)

アウトソーシング事例:株式会社たねや

 

1. 問題点、導入の目的

人気ECサイトの再構築をきっかけにサーバーの安定稼働を目指して

株式会社たねや(以下、たねや)は、自社商品の通販による受注を主に電話で行っていましたが、10年ほど前にECサイトを開設し、WEB受注も可能にしました。これにより通販全体はもちろん、特にWEB注文による需要が年々増加の一途であったため、お客様が購入にいたるまでの利便性の向上を考え、ECサイトの再構築を検討し始めました。

2. 解決方法の検討、決定 / ベル・データからの提案

障害時の迅速な復旧を考慮しハウジングを決定

再構築にあたっては顧客のユーザビリティはもちろん、24時間365日の安心・安定稼働が理想と考えました。そこで、障害時の問題の切り分けや障害対応のスピードを迅速化し、障害復旧時間を短縮するための手段を考えていたところ、元々ネットワーク、各種サーバー、AS/400関連のサポートを行っていたベル・データからハウジングの提案を受けました。
ベル・データのハウジングサービスは、他社見積もりと比べてもコストが安かったことや、拠点が関西ということで万が一何かあった際にも、自分達自身で状況を把握し易い環境であるといったことから採用に至りました。

3. 導入成果・現状

障害を意識することなく安定稼働できていることが理想

ハウジングの費用対効果というのは、なかなか数字にも見えにくく、分かりづらいものではありますが、それまでサーバーが24時間365日稼働することによって発生していた人員の負担は確実に軽減されました。さらに、技術レベルが高く信頼もおけるベル・データが対応してくれることで、安心感が生まれたことは大きな成果と言えると思います。
また、ベル・データのハウジングはハード保守とも連動しているため、障害が発生した際には、状況に応じた保守対応をしてくれます。この時、作業開始の連絡が入るようにはなっていますが、システムの停止を伴わないよ うなものに関しては、殆ど気にすることもありません。そのため、終了後の報告で初めてどれだけ大変な作業が発生したのか理解するということもありますが、このように大小に関わらず、障害をあまり意識することなく安定稼働が継続できているのは嬉しいところです。

 

イメージ図

 

4. 将来展望・今後の課題

まずは店舗など、現場で抱えている課題を解決したい

現在もなお前年比130%程の割合で受注が増加し続けているため、引き続き、安定稼働をできる状態を保っていきたいです。その他では、基幹システムに関わる課題もありますが、まずは、各店舗で使用しているPOSの入れ替えや、IP電話をさらに活用するための仕組みの導入等、現場が抱えている問題から順に取り組んでいきたいと思っています。

 

 

 

 

 

株式会社たねや

たねや

http://taneya.jp/

  • 本社:滋賀県愛知郡
  • 主な事業内容:
    和菓子・洋菓子の製造販売/喫茶・食事

 

会社概要

たねやグループは和洋菓子の製造販売を中心に、喫茶・食事・企業内保育園・自社農場・菓子訓練校等、多岐にわたる事業を展開しております。
和菓子舗「たねや」は四季の移ろいの美しさや文化を、彩り豊かに表現した和菓子の数々ばかりではなく、手作り最中「ふくみ天平」をはじめ、独特な感性でより美味しく、楽しくお召し上がりいただけるアイデア商品も豊富です。また、洋菓子店「クラブハリエ」は、人気のバームクーヘンをはじめ、旬の素材にこだわった生ケーキから焼菓子まで、手づくりの温かさを大切にしたこだわりの逸品を揃えています。
素材に徹底してこだわり、苺やヨモギ、黒豆など、自社農園で近江の豊かな風土を活かした素材づくりにも取り組み、「安心安全」「美味しさ」に妥協のない、お菓子づくりを続けています。