


1. サービスを導入するきっかけ / 検討、決定
クラリオン株式会社(以下、クラリオン)は、数年前からベル・データと保守契約を結んでいます。
きっかけは、IBM の汎用機からAS/400 にダウンサイジングするための情報収集時に出会った、AS/400 技術情報サイト『e-BELLNET.com』でした。ASの技術情報が入手しにくい中で暗中模索していましたが、その内容が非常に充実し、役立つものであったので、ベル・データのSEにテクニカルな課題について相談する機会を設けてもらうこととなりました。その際、投げかけた課題や疑問に対し、即答で適切な回答を返してくれたことで、技術力の高さを感じることができ、安心感を得ることができました。
また、運用支援のSEサービスである安心パックと、保守サービスをパッケージした料金が、当時の保守料金と比較して、安価になるというメリットもあり、クラリオンは、これらの安心感とコストパフォーマンスを評価して、安心パックを含む保守サービスをベル・データに依頼することになりました。
2. 導入成果・現状
障害時・構築時など、システムに携わるあらゆる場面において必ずサポートが得られるということは、強い安心感につながっています。
今までに取り引きのないベンダーだったので当初は不安もありましたが、実際のサポートや保守作業等においてその高い技術力・対応力を目の当たりにし、今では全服の信頼を置いています。最近このASをPOWER6搭載機にリプレイスしましたが、当時国内導入事例が非常に少ない中、設置から僅か2 ヶ月弱で稼働できたのは、ベル・データの確かな技術力による全面的なサポートがあったからこそ、と思います。
障害の切り分けからソフト面の技術サポートも含む、トータル運用支援サービスである安心パックは、現在の運用においても、その名の通り、「安心感」という部分で、非常に大きな存在と感じています。チケット制による問合せ回数制限や、ハード・ミドルの種別でたらい回しにされることもなく、親身に対応してもらえるため、不明点を気軽に問い合わせることができ、また、実際の問い合わせの際も最初に受け付けたSE が完了まで窓口となり、背後の専門チームとともに解決にあたってもらえるので、私達も「トータルで見てもらえている」という非常に強い安心感のもと、業務を遂行することができています。

3. 将来展望・今後の課題
現在WAS(WebSphere Application Server)を利用したWebアプリ環境の構築を進めていますが、元々ASに依存する部分については技術的な資料が少ないため、e-BELLNET.com や安心パック等で、引き続きベル・データの力を借りながら進めていければと思っています。
今後は、IAサーバーでも仮想化が進み管理の複雑性が全体として更に増してくる中で、この安心パックのようなサービスがプラットホームを問わずワンストップで提供されると、さらに嬉しいところです。
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クラリオン株式会社
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