

2010年12月1日
ベル・データ株式会社
【報道発表】
ベル・データ、スケールアウト型クラスターストレージ「SCALE SNシリーズ」に
小型廉価版「SCALE SN500」と
ハイパフォーマンス版「SCALE スーパーノードSN2000」の
2モデルを追加発表
ベル・データ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小野寺洋、以下ベル・データ)は米スケールコンピューティング社が開発した低価格のスケールアウト型クラスターストレージ製品「SCALE SNシリーズ」に新しく、小型廉価の導入モデル「SCALE SN500」とIOPSを高めたハイパフォーマンス版「SCALE スーパーノードSN2000」の2モデルの販売開始を発表します。ベル・データは本年3月に米スケールコンピューティング社と国内総代理店契約を締結し、本年7月より同社製スケールアウト型クラスターストレージ「SCALE SNシリーズ」を出荷開始しました。その後急速に出荷が増えていますが、今回の発表はその第2弾の製品となります。
現在、最先端のストレージとして注目を集めているスケールアウト型クラスターストレージは、複数のストレージをクラスター化することで、容量が数テラから数ペタバイトにも及ぶ拡張性を有し、仮想化された巨大なストレージとしての利用を可能にしています。スケールアウト型クラスターストレージは、高い冗長性を有するとともに、柔軟に容量の増加が出来るために、必要な時に必要な容量を追加する適正なIT投資を実現します。またノードごとにCPUを持つために容量の増加のみならず、性能の向上も同時に可能となります。
「SCALE SNシリーズ」はSN1000、SN2000、SN4000の3種類のラインナップが用意され、それぞれ1ノードあたり、1TB、2TB、4TBの容量があり、最大で2PBまでの拡張が可能となります。さらに、スナップショット、レプリケーションを初め、先進的なシンプロビジョニング機能を標準搭載することにより、最低限のコストでの導入を実現しています。
このたび、「SCALE SNシリーズ」にノードあたり500GBの小型モデル、「SCALE SN500」と、IOPSを高めた2TBのハイスペックモデルの「SCALE スーパーノードSN2000」の2機種を追加発表します。
「SCALE SNシリーズ」は導入時には最小構成で3ノードが同じモデルで構成をする必要がありますが、追加はすべてのモデルで構成が可能になります。「SCALE SN500」が発表されることにより、最小構成1.5TB、165万円のスモールスタートが可能になります。また、500GBの小容量追加も可能となります。
アクセス数の多いアプリケーションによっては、より高いI/O回数(IOPS)を要求されるシステムがありますが、「SCALE スーパーノードSN2000」はこれまでの「SNシリーズ」に比べ、そのIOPS数を3倍以上に高めたハイスペックなSNシリーズとなっており、このような高速処理のご要望にお応えします。「SCALE スーパーノードSN2000」は、最小構成が6TB、570万円からの導入が可能となります。
ベル・データは、「SCALE SN500」、「SCALE スーパーノードSN2000」を発表し、「SCALE SNシリーズ」のよりいっそうのモデルラインナップの充実を図り、同社の販売代理店を通じて、日本国内で、小・中規模の企業、及び、大企業内の部門に向けて、年間500ノード以上の出荷を目指します。
【SCALE SN シリーズ 製品概要】
■ 製品ラインナップ
今回発表モデル
既存モデル
*1. スーバーノードSN2000はメモリーを12GB搭載しています。
*2. 表示容量は実行容量。( )は、物理容量
■ 主な特長
■ 価格
定価 165万円(税別)から(3ノード)
■ 出荷開始日
2010年12月1日
【SCALE SNシリーズについて】
SCALE SN シリーズは、米スケールコンピューティング社が開発したICOS(Intelligent Clustered Operating System™)と、IBM社が開発したGPFS (General Parallel File System)*をベースとし、拡張性(スケールアウト)、信頼性(クラスター)、多様性(ユニファイド)を1システムで実現した最新第三世代ストレージ製品です。
* IBM社が開発した、複数ノードからのデータアクセスを可能にする、分散共有ファイルシステム
【ScaleComputing(スケールコンピューティング)社について】
スケールコンピューティング社は、エンドツーエンドのミッドレンジ・クラスター・ストレージ・ソリューションのメーカーです。スケールコンピューティング社独自のIntelligent Clustered Operating System™ (ICOS)技術および同社のストレージ・ポートフォリオに基づくことで、コントロールを強化し、コスト削減とIT管理者の利便性を高めたストレージ管理を目指します。
スケールコンピューティング社の製品ラインナップは、同等のソリューションの数分の1の価格で、真にクラスター化されたエンタープライズクラスのストレージ機能を提供します。IT管理者は、汎用ハードウェアを使用しながら、単一のファイルシステム上にわずか1.5テラバイトから始めることができ、数ペタバイトに至るまでのクラスターストレージを構築することができます。
スケールコンピューティングは発売開始1年で出荷数1000台を達成し、その後四半期ごとの出荷台数は対前年同期比で倍増しています。インディアナ州インディアナポリスに本社を置くスケールコンピューティングは、アメリカの経済誌フォーブス(Forbes)が発表する、2009年の「もっとも有望な企業」の1つに選ばれました。
スケールコンピューティング社に関する詳しい情報については、http://www.scalecomputing.com/をご参照ください。
【ベル・データ株式会社について】
ベル・データは、有数のシステムインテグレータおよびサービスプロバイダーです。
ベル・データは、顧客のニーズに応じたハードウェアとソフトウェアの統合によるデータ保護とストレージ最適化のソリューションを顧客にもたらします。
ベル・データは、国内4カ所にデータセンターを有し、運用サービスプロバイダーとしてアウトソーシングサービス(災害対策、ハウジング、ホスティング)を提供し、さらにはシステムのレンタルサービスも取り扱っています。
ベル・データに関する詳しい情報については、http://www.belldata.com/をご参照ください。
◇ 本プレスリリースに関するお問い合わせ
ベル・データ株式会社
担当部:ITソリューション ストレージ営業部
TEL:03-5326-4331 / FAX:03-5326-4332
E-Mail:storage-sc@belldata.co.jp
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