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2011年7月1日
ベル・データ株式会社

 

 

 

【報道発表】
ベル・データ、Overland Storage社の
ミッドレンジマーケット向け低価格、高性能ストレージ「Snapシリーズ」の
iSCSIモデル2機種、NASモデル3機種を出荷開始

IT機器販売ならびにソリューションプロバイダーのベル・データ株式会社(東京都新宿区西新宿、小野寺洋社長)はアメリカカリフォルニア州のサンノゼに本社があるOverland Storage,Inc.のiSCSIおよびNASのストレージで、ミッドレンジマーケット向けの低価格、高性能のSnapシリーズ5機種の販売を開始すると発表した。

Overland Storage社は会社設立以来29年に渡り、テープライブラリーメーカーとしてIBM、HP、富士通などの多くのサーバーメーカーにテープライブラリー装置をOEMで販売し、現在でも数十万台以上が稼働しているトップメーカーである。データは急速に拡大しており、昨今のトータルストレージソリューションのニーズの基づき、Overland Storage社も10年前からは自社ブランドによるバックアップストレージとしてのストレージ販売から、プライマリーストレージの販売までビジネスモデルを拡大している。Snapシリーズは6年前から販売され、低価格、高性能ストレージとして欧米ではすでに30万台以上が出荷されている実績のあるモデルである。

Overland Storage社のストレージ戦略は単なるストレージの販売ではなく、長年培われたバックアップテープ装置や、VTL(仮想テープライブラリー装置)との連携をとり、トータルで部門ストレージからプライマリーストレージまでを一元で管理する戦略をとっている。その中心装置がSnapシリーズであり、全体を一元管理するマネージメントソフトが用意されている。

Snapシリーズは5機種がラインナップされているが、1TBのテーブルトップNASから144TBのエンタープライズNASまでをカバーし、iSCSIのモデルではファイバー対応も可能な120TBの大容量モデルなどを用意している。特にSnapServer410の1UのNASモデルは低価格で、ハンディで導入の容易さからベストセラーモデルである。さらにSnapシリーズはマイクロソフト社製品と100%の互換性を持ち、vmware社Citrix社にも認定されている。

ベル・データはテープ装置やVTLの販売を11年前から開始し、多くのバックアップや災害対策ソリューションを提供してきている。今後はさらにトータルストレージソリューションを目指し、昨年販売開始したスケールアウト型ストレージSCALE SNシリーズにOverland Storage社のSnapシリーズを加えて、様々な仮想化環境にも対応するトータルストレージソリューションを目指し、販売を開始した。販売方法としては製品単品販売のみならず、バックアップソフトウエアとセットにした簡単導入のバックアップソリューションキットと災害対策(DR)キットも用意している。
ベル・データはパートナー経由で年間で2億円の販売を目標としている。

【Snapシリーズについて】

Snapシリーズは、iSCSI モデルとして二機種のSnapSAN S1000、SnapSAN S2000。
NASモデルとして三機種のSnapServer N2000、SnapServer410、SnapServer210 とラインナップされている。
欧米ではすでに30万台が出荷されているモデルである。
製品の特徴と詳細を以下に述べる。

 

 

1) SnapSanシリーズ (iSCSIモデル) ・・・ 2機種

■ SnapSan S1000
(仮想化環境などのパフォーマンス追及型2UサイズのiSCSIストレージ)

  • 1GbE iSCSI、10GbE iSCSI 、ファイバー(4Gb)、SAS接続と四種類の豊富なインターフェースを用意
  • デュアルコントローラのハイパフォーマンスと冗長化構成(オプション)
  • SnapDiskE1000拡張機構を4台まで追加でき、SATA構成で最大120TBまで拡張が可能
  • グリーンドライブ選択で、アクセスがない時には回転数を落とす(スピンダウン)エコ設計が可能
  • VMware等におけるパフォーマンス重視の仮想化アプリケーションのストレージに最適

■ SnapSan S2000
(容量重視の災害対策などに向けた2UサイズのiSCSIストレージ)

  • 1GbE iSCSI 2ポート標準搭載。最大6ポートまでの拡張が可能
  • SnapDiskE2000拡張機構を7台まで追加でき、SATA構成で最大192TBまでの大容量構成が可能
  • ミラーリングやレプリケーションをオプションで用意し、冗長化の追求されたバックアップや災害対策、アーカイブなどのアプリケーションに最適
  • SnapServer SAN Manager(Windows専用)を使用することにより動的にボリュームの拡張が可能

 

 

2) SnapServer シリーズ (NASモデル) ・・・ 3機種

■ SnapServer N2000
(ハイパフォーマンス、大容量の2UサイズのNASストレージ)

  • NASとiSCSIをサポートするユニファイドストレージであり柔軟なストレージ構成が可能
  • Windows、Linux、Unix、Macとクロスプラットフォームに対応
  • Windows のActive Directory Service(ADS)とUnixのNetwork Information Service (NIS )をサポート
  • 1:n n:1のレプリケーションをサポート(オプション)し、柔軟な災害対策、バックアップシステムの構築が可能
  • SnapDisk E2000拡張機構を5台まで追加でき、SATA 構成で最大144TBまでの構成が可能

■ SnapServer410
(部門やワークグループ向け中規模1UサイズのNASストレージ)

  • 2TB、4TB、8TBとの三種類の構成で1Uラックのコンパクト設計

★ 導入が容易で1Uとハンドリングし易く、ベストセラー機種

■ SnapServer210
(リモートオフィスや小規模NASのデスクトップNASボックス)

  • 1TB、2TB、3TBの3種類のデスクトップNAS

 

◆ SnapServer共通機能

  • SnapServer管理ソフト
    SnapServerシリーズをウエブベースで遠隔一括管理するソフトであり、SnapServerをトータルで監視し、一元管理を可能とする
  • テープ装置インターフェース
    SASでテープ装置(NEOシリーズ)や仮想テープ装置(REOシリーズ)との直接接続を可能とし、D2D2Tを実現する
  • ウイルス対策
    すべての機種がウイルス対策済み(SnapServerN410とN210はオプション)

 

 

 

◇ お問い合わせ

ベル・データ株式会社 ITソリューション ストレージ営業部
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル4F
TEL:03-5326-4331 / FAX:03-5326-4332
E-Mail:storage-sc@belldata.co.jp

 

 

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