バックアップソフトウェア
CA ARCserve ® Backup r12
日本でもっとも使用されているバックアップ・リカバリソリューション
CA ARCserve Backupは、管理性、安全性を強化した、包括的なデータ保護を提供するバックアップソフトウェア。スタンドアロンから大規模環境まで、お客様のシステム環境に最適な バックアップ/リカバリ環境を構築可能です。一元的にデータを管理することで、内部統制が求 められる新時代に最適なデータ運用を実現します。
CA ARCserve Backup r12の新機能
CA ARCserve Backup r12では、あらゆるデータをあらゆるタイミングで効率的に保護できる各種 機能が新たに加わりました。一元化された管理コンソール、より強力になったセキュリティ機能、 惨事復旧機能、プロアクティブレポート機能、仮想化対応の拡張などにより、組織の管理能力や運 用効率の向上を促し、様々な環境やアプリケーション環境において万全のデータ保護を実現しま す。
< 新機能のご紹介 >
一元管理機能
3階層のマネージメントアーキテクチャの採用
| プライマリサーバ | ||
|---|---|---|
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・ ジョブの管理/実行 ・ デバイスの管理 ・ アクティビティとAlert |
・ データベース管理 ・ ライセンス管理 ・ レポート |
| メンバサーバ | |
|---|---|
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・ メディア(バックアップ)サーバ ・ 作業用サーバ |
| ARCserveエージェント | |
|---|---|
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・ Client Agent ・ アプリケーション |
サポートアプリケーションの拡張
・ VMware
・ Microsoft Exchange Server 2007
・ Microsoft SharePoint Server 2007
・ Windows Server 2008
>VMware対応 Agent for VMware(VCB)
・VCB環境のバックアップをGUIから簡単に

高機能なバックアップ/リストア
>ステージング機能の強化
・ D2D2T(Disk to Disk to Tape)
・ D2T2T(Disk to Tape to Tape)
>バックアップデータの統合が可能
・ マイグレーション時のデータ結合
・ マイグレーション時の暗号化

セキュリティ機能の強化
テープメディアの安全性の強化
>暗号化機能の強化
・ FIPS認定 AES256暗号化方式採用
・ ハードウェア暗号化(LTO-4対応)
・ セキュア マイグレーション
>3パターンの暗号化
・ Client Agentで暗号化
・ バックアップサーバで暗号化
・ マイグレーション時にバックアップサーバで暗号化
主な構成例
CA ARCserve Backup r12 for Windows
CA ARCserve Backup は、ベース製品だけでD2D( Disk to Disk)やD2T(Disk to Tape)といった基本機能はもちろん、D2D2Tやマルチプレキシングなど高機能なバックアップ/リストアを実現します。さらに、ウイルスチェックやデータの暗号化が行えるため、セキュリティ対策もこれ1 本で行えます。ディスクからディスクへの基本的なバックアップ(D2D:Disk to Disk)は容量無制限※で行えます。またディスクからテープへのバックアップ(D2T:Disk to Tape)においてもスタンドアロンのテープドライブは何台でも増設可能です。さらにディスクからディスク(または仮想テープ)、そしてテープへとバックアップするD2D2T(Disk to Disk to Tape)機能を備え、ディスクの持つパフォーマンスとテープの持つ耐久性を兼ね備えたバックアップが可能です。
※ディスクの空き容量がある限り、ディスク容量のバックアップをすることができます(しきい値制限も可能です)。
【構成例】

Disaster Recovery Option
Disaster Recovery Option を使えばOS やアプリケーションを再インストールすることなく、システムを迅速に復旧させることができます。また、64 ビットWindows プラットフォームを新たにサポートしました。さらに、ブートキットウィザードが拡張され、OS、CA ARCserve Backup、マシン固有のデータおよびドライバを格納するブートCD を作成できるようになります。新しい拡張グラフィカルユーザインターフェースで、災害復旧を実行する前に、ディスクドライブ、ネットワークカードなどの設定を簡単にカスタマイズできます。Windows Automated System Recovery( ASR )を拡張し、標準のシステムドライブに加え、あらゆるディスクドライブを対象とした自動システム回復を可能にします。
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・OS/アプリケーションを再インストールすることなくリカバリ ・OS情報やマシン固有のデータ/ドライブまで格納するブートCDの作成 ・対象となるディスクドライブやネットワークカードの設定をカスタマイズ ・64ビットWindowsプラットフォームのサポート ・ASR(自動システム回復)をサポート (Windows XP/Server2003) ・物理環境から仮想環境へのリカバリ |
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【構成例】![]() |
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製品ラインナップ・動作要件
CA ARCserve Backupは、バックアップを行う「ベース製品」のほか、機能を補完する「オプション製品」、特定のアプリケーションをバックアップするための「アプリケーションエージェント製品」、リモートのマシンなどネットワーク上のマシンをカバーする「クライアントエージェント製品」で構成さ れています。これによって、規模や利用状況に応じた無駄のない柔軟なバックアップシステムの構築を実現します。
| ベース製品 | |
|---|---|
| CA ARCserve Backup r12 for Windows | バックアップサーバに導入。バックアップ/リストア、デバイス/メディアプール管理、レポート、複数サーバにわたるジョブステータスの一元管理など、高度なリカバリ・マネジメント機能を提供 |
| CA ARCserve Backup r12 for Microsoft Small Business Server Premium/Standard Edition | 小規模組織・企業を対象としたWindows Small Business Server 用の製品。 |
| オプション製品 | |
|---|---|
| Disaster Recovery Option | 災害時にもOS/アプリケーションを再インストールすることなくシステムを迅速、簡単、確実に復旧 |
| Tape Library Option | マルチドライブライブラリに向けた先進的なデバイスとメディア管理機能を提供し、複数ドライブ搭載のテープライブラリのスループットを最適化。さらに大型ライブラリを論理的に分割する仮想ライブラリ機能もサポート |
| Disk to disk to tape Option | ポリシーに基づきディスクやVTLなど一時領域にステージング後、自動的にテープにコピー。リストア要求も自動的にリダイレクトされ、リカバリ時間も短縮 |
| Enterprise Module | 最大32ストリームまでのマルチプレキシング/マルチストリーミング バックアップや、イメージバックアップをサポート。LTO-4ドライブをはじめとするハードウェア暗号化や、D2D2T2Vのレポートに対応。ディスクイメージをバックアップすることで高速バックアップ/リストアを実現 |
| Central Management Option | ローカルだけでなくリモートからバックアップ/リストアのジョブ、メディアデバイス、アクティビティログ、アラート、カタログ、製品ライセンス、レポートの一元管理・監視・実行を実現 |
| SAN Option | SANテクノロジを活用してバックアップデバイスを動的に共有し、LANを使わずに高速バックアップを実現 |
| SAN Secondary Server Bundle | SANに接続された2台目以降のサーバ向けに、本体製品、Tape Library Option 、 SAN Option をバンドル |
| NDMP NAS Option | NDMPに対応したNASデバイスに対応し、NASからテープへ直接バックアップ |
| アプリケーション エージェント製品 | |
|---|---|
| Agent for Microsoft SQL | 稼働中のMicrosoft SQL Server をフル・差分・ログ単位でオンラインバックアップ/リストア |
| Agent for Oracle | アーカイブログや制御ファイル、表領域など、Oracle Database を包括的にバックアップ。データベースを1つのオブジェクトとして認識し、管理負荷を軽減 |
| Agent for Microsoft Exchange | Microsoft Exchange Server に最適化された高速バックアップ/リストアを提供。マルチプレキシングやマルチストリーミングの実行、ジョブ継続を実現 |
| Agent for Microsoft SharePoint Portal | Microsoft SharePoint Portal を効率的にバックアップ/リストア |
| Agent for Microsoft DPM | Microsoft System Center Data Protection Manager(DPM)と連携し、ディスクからテープへの移行を実現 |
| Agent for VMware | VMware VirtualCenter やVMware ESX Server 環境下においてVCB(VMware Consolidated Backup)機能と連携し仮想マシンをファイル/ボリューム単位でバックアップ |
| Agent for Lotus Domino | ローカル、またはリモートサーバ上の Lotus Domino やトランザクションログの増分バックアップが可能 |
| Agent for Open Files | CA特許技術により、使用中ファイルの整合性を保ちながらバックアップ。VSS(ボリュームシャドウコピー)対応のアプリケーションと連携し、アプリケーションのスナップショットをバックアップ |
| クライアントエージェント製品 | |
|---|---|
| Agent for Windows Agent for 64bit Windows |
各プラットフォームのファイルシステムをネットワーク経由でバックアップ/リストア |
| CA ARCserve Backup r12 for Windows動作要件 | ||||
| ハード ウェア |
600MHz以上(1GHz以上を推奨)のIntel Xeon/Pentium/Celeron ファミリ、あるいは互換性のあるプロセッサ Windows 2008 の場合は、1GHz以上の Intel Xeon/Pentium/Celeron ファミリ、あるいは互換性のあるプロセッサ(マイクロソフト(株)のハードウェア互換性リストに記載されているハードウェア) |
|||
| メモリ | 512MB以上(1GB以上を推奨) | |||
| ディスク 容量 |
プライマリサーバ/スタンドアロン サーバ:1.2GB以上のディスク空き容量 |
|||
| OS Release | Edition | Supported Architecture/ServicePack level | ||
| x86 | x64 | IA64 | ||
| Windows 2000 | Professional | SP4, SP4 Rollup1 | × | × |
| Server | SP4, SP4 Rollup1 | × | × | |
| Advanced Server | SP4, SP4 Rollup1 | × | × | |
| Powered NAS | SP4, SP4 Rollup1 | × | × | |
| Windows 2003 | Standard | SP1, SP2, R2, R2SP2 | SP1, SP2, R2, R2SP2 | × |
| Enterprise | SP1, SP2, R2, R2SP2 | SP1, SP2, R2, R2SP2 | SP1, SP2 | |
| Web | SP1, SP2 | × | × | |
| Storage Server | SP1, SP2, R2, R2SP2 | R2, R2SP2 | × | |
| Windows 2008 | Standard | V | V | × |
| Enterprise | V | V | × | |
| Web Server | V | V | × | |
| Itanium Basedsystems | × | × | × | |
| Windows XP | Professional | SP1a, SP2 | × | × |
また、Linux プラットフォームについてはディストリビューションのメジャーリリースバージョンが同一であれば、記載されたアップデートリリース以上のリリースもサポートします。
×:未サポート。
その他、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
関連情報:仮想テープ装置によるバックアップ〔REO SERIES〕
関連情報:LTOライブラリ装置によるバックアップ〔NEO SERIES / ARCvault〕








