社長からのメッセージ

「企業は人なり」 人が育てば、企業は成長する

まず、小野寺さんが会社を経営するにあたっての信念を聞かせてください。

はい。まず、私が会社を経営する原点に『企業は人なり』というのがあります。
そう、すべてのベースは人間だということです。つまり、人を育てることが、会社を育てるということなのです。特に、これから就職を考えている皆さんは、言ってしまえばこれから育っていく新しい『可能性』ですよね。

では、そういう『可能性』に満ちた新しい方々の為の教育制度はあるんでしょうか?

現在、ベル・データでは、OJT(On the Job Training)の他にも定期的な勉強会や社外研修等、様々な教育にとても力を入れています。こういったベル・データの集合教育は、知識や技術を身につけるのにとても有効なものとなっていますよ。

それなら安心ですね。小野寺さん自身は社員に対してどのようなことをお話されますか?

私は常々、ベル・データの社員には、まず『人を育てようという意識を持つ』ように言っています。自分が自分の為に何かをするのではなくて、『相手の立場を慮り』、『人を育てようという意識を持てる』『温かい人』であって欲しいと思っているのです。
もちろん、そのためには自分自身も常に育つべく努力する必要もあるわけです。
お客様は法人であっても相対するのは人ですよね。一緒に仕事をする仲間ももちろん人です。そういう意識を持って、仕事に臨めば、自ずと結果はついてくるものだと私は信じています。

私たちが求める人物像

今回新入社員を募集されるにあたって、求める人物像というのがあれば教えてください。

小野寺社長

そうですね、求めている人材は、

●相手の立場を慮れる温かみのある人
これは、前述したとおりです。個人の成長、会社の成長はその結果として後からついてくるものだと思います。
●好奇心の旺盛な人
好奇心の旺盛な人は、何でも貪欲に知ろうとするでしょう?つまり、学ぶ意欲が大きいということです。私は何においても、知らなければ何の判断も出来ないと思っています。皆さんも、『食わず嫌い』をしないで、まずは知ろう、学ぼうとしてください。
●明るく前向きな人
苦手なもの、新しい業務にも積極的に挑戦し、せっかくやるのであれば楽しめるくらい明るく前向きに考えられる人が良いですね。
●変化を恐れない人
いわゆる安住型ではなく、常に新しいことに挑戦できる人の方が良いと思います。
鶏口牛後(注)の気概を持っている人
大きな会社で、歯車の一片としてただ淡々と業務をこなすよりは、小さな会社であっても、上にいってやる!という気概を持って仕事に臨んで欲しいです。もちろん、これは、自分の為の出世欲からくるのではなく、自分が、周りの人達の為に出来ることをして欲しいということです。
 
(注)鶏口牛後・・・ 「鶏口となるも牛後となるなかれ」
[戦国策(韓策)]小さい集団であってもその中で長となる方が、大きな集団の中でしりに付き従う者となるより良い、という意。
(広辞苑より)

「お客様も社員も幸せであり続けられる会社」を目指す

小野寺社長

今後、会社をどういう風にしていきたいですか?

会社の今後を考えるにあたっては、とにかく、『お客様も社員も幸せであり続けられる会社』、これが一番です。その為に、私は、停滞なく着実に、そして確実に成長し続けられる会社作りを心がけています。よく『変化ある安定』と表現しているんですが・・・。
少し分かりづらいかもしれませんが、『安定』というのは、ただ何もしなければ得られるというものではないのです。常に良かれと思った方向に行動を起こし、変化し続けることで、初めて『安定』というものは得られると私は考えています。
ですので、ベル・データでは、常に貪欲に新しいことに挑戦し、また今あるものにはさらなる付加価値をつけていくことで、お客様の満足、会社の安定、そして社員とその家族の幸せを実現していこうと思っています。

よく分かりました。それでは、最後に今回就職を考えている方々に何か一言お願いします。

はい。今言ったような持論のもと会社を展開する為に、ベル・データでは新たな人材を求めています。これからもずっと変わらず成長を続け、お客様も社員もみんなが幸せであり続ける為に、その力となってくれる人を今から育てていきたいと思っているのです。もちろん、新しく入社頂く方々には、すぐに結果を出す事を求めてはいません。安心してください。これから、学んでいってくれれば良いのです。私は、三年後の『可能性』に溢れている今のあなた達に期待しています。