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C/S Bridge

C/S Bridge

IBM i (AS/400) アプリケーションに最新のユーザーインターフェースを連携するミドルウェア

IBM i (AS/400)上の基幹アプリケーションをそのまま活かす一方で、GUI や Web など最新のユーザーインターフェースを分離開発し、両者を連携させるミドルウェア製品です。C/S (クライアント・サーバー)版と Web 版とがあり、ソケット通信によって、基幹アプリケーションと GUI ないし Web アプリケーションとを連携させます。ビジネス・ロジックやデータベースへのアクセスは、IBM i (AS/400)に旧来から提供されている RPG、COBOL、CL などのテクノロジーを活かして開発できます。ユーザーインターフェースを意識する必要が無くなるため、他のプラットフォームや他のアプリケーションとの連携が容易にできるようになります。

お客様ニーズ

IBM i (AS/400)が得意とするビジネスロジックと、VB.net や Java が得意とする GUI・Web アプリケーションを完全に分離して開発できるようになります。堅牢性や可用性、アプリケーション資産の継承性を活かしながら、Web やモバイルなど最新の IT 環境と容易に連携できるようになります。機能を分割して開発作業を進められるようになるため、アプリケーション開発に柔軟性・保守性がもたらされます。

旧来からある IBM i (AS/400)アプリケーションのほとんどは、RPG、COBOL、CL などIBM i (AS/400) 固有のテクノロジーを利用して開発されています。モダナイゼーションを実施するからといって、これらを全面的に刷新するのは多大の時間と工数を必要とするため、リスクも高く現実的ではありません。旧来のアプリケーションを活かしたまま、Java や VB.net などでグラフィカルなユーザー・インターフェースを開発できるようになりますので、品質を損なうことなく工数を削減できます。

アプリケーション開発に柔軟性・保守性がもたらされます

特長・ポイント

リアルタイムな基幹連携

  • TCP/IP を利用した専用プロトコルで IBM i (AS/400)と通信し、セッション毎に専用のジョブを生成します。
  • ANSI コードまたは UNICODE と EBCDIC (CCSID = 65535, 5026, 5035 など)との間で、文字コードを自動で変換します。 EBCDIC 固有の特殊文字も適切に処理されます。
  • ジョブ単位での通信ログを設定でき、開発時は問題判別に、運用時は情報分析に、随時使い分ける事ができます。
  • GUI・Web アプリケーションから同期的に RPG や COBOL プログラムを呼び出すため、IBM i (AS/400)との通信を 1 つのメソッドとして処理でき、通信を意識する必要はありません。

生産性の向上

  • ビジネスロジック (RPG など)とユーザー・インターフェース(GUI・Web)とを分割させた開発スタイルは、それぞれに専任のスキル保有者を配置する事が可能となりますので、アプリケーション開発作業を迅速にし、品質を向上させます。
  • RPG 開発用のドライバ、クライアントからの IBM i (AS/400)コマンドの実行、ログ管理、ジャーナル管理など、開発・運用を支援する多くのツール類を提供します。

クライアントの保守軽減

  • C/S (クライアント・サーバー)版において、IBM i (AS/400)にビジネス・ロジック、クライアントに画面制御を配置しますので、クライアントにおける管理・保守の負荷が軽減されます。 Web 版では、クライアントに必要なのはブラウザのみですので、クライアントのソフトウェアの管理・保守は不要となります。

価格・料金

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