ビッグデータやAIなどを使い、膨大なデータを分析し、それらを業務に生かしていく、といったトレンドがあるものの、そもそもどこから始めたら良いのか、どうやって分析したら良いのか、といったケースが多いのが実情ではないでしょうか。
今回は、Watson Analytics、DaTaStudio(GallriaSolo)を利用して様々なデータから知見を得、データをより詳しく分析し、活用していく方法をご紹介します。
IBM i に眠っている貴重な情報を企業の成長のために積極的に活用していきましょう。
開催概要
セミナー名 | IBM i ⇔ Watson 分析・可視化でデータを探る セミナー |
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開催地 | 東京 |
日時 |
2017年 3月 17日(金) 14:30~17:00 < 14:00受付開始 > |
会場 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 本社8F 805セミナールーム
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申し込み期限 | 2017年 3月 15日(水) 0:00 |
定員 | 40名 |
参加費 | 参加費無料(事前登録制) |
主催 | ベル・データ株式会社 |
共催 |
株式会社DTS 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
備考 |
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プログラム内容
14:30~14:45 <15分> |
概要説明
ベル・データ株式会社 アプリケーション推進部 部長代理 松尾 有持 |
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14:45~15:35 <50分> |
IBM i 最新情報と Watson Analytics 活用で進化するデータ分析
日本アイ・ビー・エム株式会社 システムズ・ハードウェア・エバンジェリスト 安井 賢克 氏 IBM i 搭載パワーシステムを取り巻く最新情報と、Watson Analytics を活用することで、IBM i 上の基幹業務データ分析がどう進化するのか、その可能性についてご説明いたします。 |
15:35~15:50 <10分> |
休憩 |
15:50~17:00 <70分> |
BIダッシュボードツールで実現する IBM iデータの戦略的情報活用
株式会社DTS ソリューション事業本部 プロジェクトリーダー 宝来 幸弘 氏 |
※セミナープログラム等は予告なく変更されることがございます。あらかじめ、ご了承ください。
お問い合わせ
ベル・データ株式会社 デジタルマーケティング推進部 セミナー事務局
TEL:0120-924-458(受付時間:平日 10:00~12:00 / 13:00~17:00)
MAIL:bdseminar@belldata.co.jp