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2018年、IBM i は30周年を迎えます。これからの30年に向けて、POWER9 や ILE RPG, ACS ( Access Client Solutions ) など、IBM i 管理者様・開発者様が気になる情報を、パワーシステム・エバンジェリストの安井賢克が講演いたします。
また基調講演として災害リスク評価研究所の松島康生氏を招き、栃木県で発生する災害リスクと、BCPや防災計画の必要性について講演いたします。
開催概要
セミナー名 | IBM i 技術情報・事例セミナー |
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開催地 | 栃木 |
日時 |
2018年 6月 12日(火) 開催時間 14:00 ~ 17:05 < 13:45 受付開始 > |
会場 |
NTT東日本 栃木支店 6F大会議室(地図はこちら) 栃木県宇都宮市東宿郷 4-3-27 |
申し込み期限 | 2018年 6月 8日(金) 0:00 |
定員 | 20名 |
参加費 | 参加費無料 |
主催 | ベル・データ株式会社 |
共催 | 東日本電信電話株式会社 |
協力 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
備考 |
・セミナー当日はお名刺を 1枚ご持参のうえ、受付にお越しください。 |
プログラム内容
14:00~14:05 <5分> |
オープニング |
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14:05~14:50 <45分> |
【基調講演】 日本一理解しやすい、BCP/防災計画/非常災害対策計画講座
災害リスク評価研究所 代表・立正大学外部研究員 松島 康生 氏 災害リスクの正しい理解と共に、災害発生時でも重要なデータ資産を守り、早期復旧可能なBCPの重要性について説明いたします。 ※松島 康生氏のプロフィールはこちら |
14:50~15:00 <10分> |
休憩 |
15:00~16:00 <60分> |
IBM i 最新情報・RPG 開発事情のこれまでとこれから
ベル・データ株式会社 パワーシステム・エバンジェリスト 安井 賢克 IBM i と共に発展してきた RPG 言語の最大のメリットの一つは、テクノロジーの世代を超えて利用し続けられる継承性にあります。一方で、プログラム保守要員の世代交代をどのように進めるべきか、そのために考慮するべき手段には何があるのかが課題として浮上します。当セッションでは IBM i 最新情報を眺めながら、RPG を取り巻く環境と将来に向けた対処法について説明させていただきます。 ※安井賢克プロフィールはこちら |
16:00~16:10 <10分> |
休憩 |
16:10~16:50 <40分> |
IBM i をより活かすための端末テクノロジー
ベル・データ株式会社 パワーシステム・エバンジェリスト 安井 賢克 様々なバージョンの Windows クライアントやエミュレータ・ソフトウェア、さらにはブラウザやモバイル・デバイスに至るまで、IBM i のみならず、それらを取り巻くテクノロジーも日々進化しています。当セッションでは IBM i をより一層活用いただくために、新しい Java 版エミュレータである ACS からモバイル・デバイスに至るまで、最新の端末事情を紹介させていただきます。 |
16:50~17:05 <15分> |
IBM i 最新ユーザー事例
ベル・データ株式会社 IBM i の課題をリプレースする事で解決し、また新たな取り組みを始められたお客様の事例を、紹介いたします。(クラウド / データセンター・BCP / アプリケーション) |
※セミナープログラム等は予告なく変更されることがございます。あらかじめ、ご了承ください。
お問い合わせ
ベル・データ株式会社 デジタルマーケティング推進部 セミナー事務局
TEL:0120-924-458(受付時間:平日 10:00~12:00 / 13:00~17:00)
MAIL:bdseminar@belldata.co.jp