

保守まで頼れるデータセンター
データセンター、
置いて終わりはもったいない
保守も障害復旧もシームレスに対応
サーバーを預けるだけのデータセンター運用に限界を感じていませんか?
ベル・データのデータセンターなら、保守要員が常駐し、IBM i (AS/400)を始めとしたWindowsServerや通信機器の保守切れ第三者保守やパーツの即時交換にも対応可能。障害発生から復旧まで、運用負荷を大幅に軽減します。
いまなら、さいたまDC設置機器の第三者保守にお得にご加入いただけるキャンペーンを実施中!
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ベル・データのデータセンターなら
・保守・運用に精通している技術員が常駐している
・メーカー保守の切れた機器も、第三者保守で対応可能
・一部のパーツもデータセンター内の事務所に保管されているので
障害検知 ⇒ 切り分け ⇒ パーツ交換までがシームレスに実現可能
お得なキャンペーンは期間限定です。この機会にぜひ、お気軽にご相談ください お問合せはこちら


こんな悩みは
ありませんか?



特徴①:技術員常駐型データセンター
・現場経験豊富なカスタマーエンジニアが24時間365日、4~5名のシフト体制で勤務しております
・オペレーターは全員、IBM i (AS400)を中心としたハードウェアの専門家です
・テクニカルサポートSEと連携し、アプリやOS領域にまたがる統合的な支援も可能です
・故障時の機器入れ替えなど、様々なご要望に柔軟にご対応させていただきます
・ストレージ、ネットワーク、サーバー各機器の対応可能な技術員が常駐
*現場担当のCEが電話受付対応
特徴②:テクニカルセンターを併設
・迅速な保守を実現するため、同一拠点内でテクニカルセンターを運営しております
・日本IBMとパートナーシップを結び安定した保守パーツの供給を受けております
・自社内でも保守パーツをストックしており迅速な保守対応が可能です
・レンタル機器の在庫があり、一時的な検証や資源増強といったニーズにも対応いたします
・この場所でハードウェアの構築作業ができるため利用開始前の設置環境を別途用意する必要はございません
・第3社保守の一部のパーツもデータセンター内に保管されており、迅速な保守対応が可能です


特徴③:ハードウェア運用にも柔軟に対応
・ハードウェア管理や運用をベル・データにお任せ頂くことで、
お客様がコア業務に注力できるようご支援いたします
・IBM i (AS400)に限らずITインフラ全般の監視や運用に対応いたします
・メッセージログ確認やサブシステム起動といったピンポイントでの運用支援も柔軟に承ります
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運用支援の例
運用支援の例


埼玉データセンターのご紹介
埼玉データセンターのご紹介
極めて災害に強い立地に位置する国の広域災害拠点で
サービスを運営しております
・震度7クラスの地震にも耐えうる堅牢な建物です
・電力供給を停めないためにビル内電力設備を二重化しております
・建物入室からラック解錠まで8段階のセキュリティ対策を実施しております
・電車や高速道路など東京都心から迅速な駆けつけが可能な利便性に優れた立地です
・IBM i (AS400) エンジニアが常駐し障害対策に関して大きなアドバンテージを有しております
ー 埼玉データセンター設備概要資料 ー
ー 埼玉データセンター設備概要資料 ー

保守延長サービス
EOSL(メーカーサポート終了)をむかえるIT機器の保守延長ができます。
保守延長サービスとはEOSL(メーカーサポート終了)をむかえるIT機器をメーカーに代わって我々が保守サービスするものです。このようにメーカーに代わって行う保守を第三者保守またはサードパーティ保守(Third-Party Maintenance)と呼びます。昨今、メーカー保守と第三者保守を併用するハイブリッドメンテナンスはハードウェア保守では一般的になりつつあります。お客様は第三者保守を選択的に利用する事で、EOSLを迎える古いIT機器の保守を一時的に延命させ、自社都合に合わせてシステムを更改できるようになります。
■製品サービスページ
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